学会発表Conference Presentation
▶国際細胞学会 ▶日本臨床細胞学会総会 ▶日本臨床細胞学会中国四国連合会学術集会 ▶日本臨床細胞学会四国支部学術集会 ▶日本臨床細胞学会香川支部学術集会 ▶分子病理学、肺癌細胞診合同研究会学術集会 ▶日本癌学会学術集会 ▶日本病理学会 ▶日本乳癌学会中国四国地方会 ▶日本超音波学会中国四国地方会学術集会国際細胞学会
№1)Study of the relation between the expression of HPV E6/E7mRNA and E2F overexpression in cervical cancers. Masayuki NAKANO,C.T.,C.M.I.A.C.,Masaki OHOMORI,M.D.,Makoto SHIRAISHI,C.T.,Shoji KOBAYASHI,M.D.,F.I.A.C. [14th INTERNATIONAL CONGRESS OF CYTOLOGY AMSTERDAM-MAY 27-31,2001]
日本臨床細胞学会総会
№1)2光子顕微鏡を用いた自家蛍光による未染色生細胞・組織の形態的解析 成澤 裕子,山川けいこ,安西 駿士,横平 政直,松田 陽子 [第62回日本臨床細胞学会総会 千葉 2021年6月]
№2)シエーグレン症候群に合併した乳腺のアミロイド腫瘤 細井 佳世C.T、真鍋 朋子C.T、塩岡 忠夫C.T、白石 誠C.T、中野 正行C.T、大崎 博之C.T、荻野 哲朗M.D、平川栄一郎M.D [第49回日本臨床細胞学会総会 東京 2008年6月8日]
№3)胃原発小細胞癌の1例 長谷川和子C.T、小川 里恵C.T、中野 正行C.T、白石 誠C.T、羽場 礼次M.D、大森 正樹M.D [第43回日本臨床細胞学会秋季大会 東京 2004年9月]
№4)腺癌細胞と中皮細胞との鑑別に関する免疫組織化学的検討 塩岡 忠夫C.T、中野 正行C.T、白石 誠C.T、真鍋 朋子C.T、山西 利恵C.T、谷澤 純子C.T、平川栄一郎M.D [第44回日本臨床細胞学会総会、東京、2003年6月1日]
№5)子宮頸癌におけるE2FおよびcyclinD1の過剰発現との関連性についての検討 中野 正行C.T、小林 省二M.D.,F.I.A.C、羽場 礼次M.D、平川栄一郎M.D、竿尾 光祐M.D、大森 正樹M.D、塩岡 忠夫C.T、 白石 誠C.T、半藤 保M.D.,F.I.A.C [第43回日本臨床細胞学会総会 大阪 2002年5月31日]
№6)子宮頸部におけるHPV-E6/E6mRNAの発現とp53蛋白の過剰発現の関連性についての免疫組織化学的および遺伝子学的検討 中野 正行,C.T、白石 誠,C.T、大森 正樹,M.D、小林 省二M.D.,F.I.A.C、半藤 保M.D.,F.I.A.C [第41回日本臨床細胞学会総会 東京 2000年6月1日]
№7)鼻腔に発生したNK/T細胞性リンパ腫の1例 舩本 康申C.T、小林 省ニM.D、串田 吉生M.D、中野 正行C.T、 香川医科大学附属病院病理部、同病理学、(財)香川県予防医学協会 [第38回日本臨床細胞学会総会 東京 1999年5月30日]
№8)急性骨髄性白血病のMaturationindexについての検討 中野 正行C.T、岡田 正直M.D、宮本 一雄M.D、藤田 純子C.T、本多 光弥M.D [第26回日本臨床細胞学会総会 東京 1985年5月24日]
№9)脂肪肉腫の2例の細胞像 中野 正行C.T、坂本 泰子C.T、本多 光弥M.D、岡田 正直M.D、宮本 一雄M.D [第25回日本臨床細胞学会総会 千葉 1984年5月25日]
№10)低分化癌の2例(子宮頸癌と体癌) 藤田 純子C.T、坂本 泰子C.T、本多 光弥M.D、中野 正行C.T、岡田 正直M.D、 (財)香川県予防医学協会、大阪回生病院、香川医科大学病理学 [第25回日本臨床細胞学会総会 千葉 1984年5月25日]
№11)胃原発と考えられたchoriocarcinomaの1例 中野 正行C.T、田中 昇M.D.,F.I.A.C [第24回日本臨床細胞学会総会 岐阜 1983年5月26日]
日本臨床細胞学会中国四国連合会学術集会
№1)子宮体部内膜細胞診で推定し得た癌肉腫の一例 中野 正行C.T、塩岡 忠夫C.T、白石 誠C.T、長谷川和子C.T、田野 有美C.T、谷澤 純子C.T、安西 駿士M.T、元二 千恵M.T、 大森 正樹M.D、山川けいこC.T、中野 裕子C.T、横平 政直M.D、今井田克己M.D [第29回 2014年8月2日]
№2)【シンポジウム】ベセスダシステムについて ASC(ASC-US,ASC-H)症例の細胞診とHPV検査との比較について 中野 正行C.T、塩岡 忠夫C.T、白石 誠C.T、真鍋 朋子C.T、山西 利恵C.T、細井 佳世C.T、古市 幸枝C.T、塩田 敦子M.D、 竿尾 光祐M.D [第25回 山口県下関 2010年8月1日]
№3)微小癌を合併した甲状腺原発MALT Lymphomaの一例 長谷川和子C.T、大内 里恵C.T、谷澤 純子C.T、古市 幸枝C.T、山西 利恵C.T、木内 茂巳M.T、白石 誠C.T、中野 正行C.T、 門田 球一M.D、串田 吉生M.D、 羽場 礼次M.D [第22回 鳥取県 2007年7月28~29日]
№4)肝臓原発の類上皮型Angiomyolipomaの一例 谷澤 純子C.T、香西真裕美C.T、長谷川和子C.T、山本八千代C.T、真鍋 朋子C.T、塩岡 忠夫C.T、木内 茂巳M.T、中野 正行C.T、 門田 球一M.D、串田 吉生M.D、羽場 礼次M.D [第22回 鳥取県 2007年7月28~29日]
№5)小腸原発のgasrtointestinal tumor(GIST)の2例の細胞学的検討 長谷川和子C.T、小川 里恵C.T、谷澤 純子C.T、中野 正行C.T、古市 幸枝C.T、木内 茂巳M.T、羽場 礼次M.D、大森 正樹M.D [第18回 香川県 2003年7月12日]
№6)卵巣原発癌肉腫の一例 竿尾 光祐M.D、三木 洋M.D、羽場 礼次M.D、大野 正文M.D、大森 正樹M.D、中野 正行C.T、小林 省ニ M.D [第16回 山口県 2001年9月23日]
№7)【シンポジウム】子宮内膜細胞診の現状と問題点 中野 正行C.T、大森 正樹M.D、木内 茂巳M.T、新原 幸子C.T、谷澤 純子C.T、大野 正文M.D、黒瀬 高明M.D、竿尾 光祐M.D、 平川栄一郎M.D、小林 省二M.D.,F.I.A.C. [第16回 山口県 2001年9月23日]
№8)子宮頸部におけるhuman papillomavirus感染とE2Fの発現との関連性について細胞分子生物学的および免疫組織化学的検討 中野 正行C.T、白石 誠C.T、塩岡 忠夫C.T、大森 正樹M.D、三木 洋M.D、竿尾 光祐M.D、平川栄一郎M.D [第15回 高知県 2000年9月23日]
№9)子宮頸部腺癌の2例-頸管細胞診にて陽性、陰性各1例の組織像よりの観察 武内 博子M.D、谷本 博利M.D、竿尾 光祐M.D、中野 正行C.T、白石 誠C.T. [第13回 愛媛県松山市 1998年9月26日]
日本臨床細胞学会四国支部学術集会
№1)前白血病の2例 堀岡 玲子C.T、中野 正行C.T、白石 誠C.T、岡田 正直M.D [第5回学術集会 徳島市 1985年3月6日]
№2)AMOLの細胞像についての検討 中野 正行C.T、岡田 正直M.D [第4回学術集会 香川県高松市 1984年2月26日]
№3)咽頭に発生したExtramedullary plasmcttomaの1例 中野 正行C.T、山根 弘文C.T、田中 昇M.D.,F.I.A.C [第3回学術集会 高知県高知市 1983年3月6日]
№4)胃原発と考えられたchoriocarcinomaの1例 中野 正行C.T、山根 弘文C.T、田中 昇M.D.F.I.A.C [第2回学術集会 愛媛県松山市 1982年2月7日]
№5)細胞診で推定し得た子宮体部のmixed mesodermal tumorの1例 中野 正行,C.T、山根 弘文C.T、田中 昇M.D.,F.I.A.C. [第1回学術集会 徳島県徳島市 1981年2月1日]
日本臨床細胞学会香川支部学術集会
№1)当施設における子宮頸部細胞診AGCの成績 ●四国細胞病理センター 白石 誠、杉 安奈、安西 駿士、大隣 愛、松野 由希、古市 幸枝、真鍋 朋子、山西 利恵、塩岡 忠夫、 中野 正行、大森 正樹 ●香川県立保健医療大学 塩田 敦子 [第35回香川県臨床細胞学会総会 2019年3月30日]
№2)液状化検体TACASについて ●四国細胞病理センター 細胞診断部 真鍋 朋子、藤川佐和子、松野 由希、田野 有美、山西 利恵、古市 幸枝、白石 誠、塩岡 忠夫、中野 正行 ●香川県立保健医療大学 塩田 敦子 [第31回日本臨床細胞学会香川支部学術集会 “シンポジウム”2015年1月24日]
№3)子宮頸部細胞診でASCと評価した症例の検討 田野 有美、真鍋 朋子、白石 誠、塩岡 忠夫、中野 正行、串田 吉生、羽場 礼次、塩田 敦子、秦 俊之 [第27回日本臨床細胞学会香川支部学術集会 2011年3月26日]
№4)【教育講演】婦人科細胞診におけるベセスダシステムについて<特にASC-US,ASC-Hの細胞像> 中野 正行C.T.、塩田 敦子M.D. [第26回日本臨床細胞学会香川支部学術集会 2010年3月22日]
№5)乳腺のアミロイド腫瘤の一例 香西真裕美C.T.、細井 佳世C.T.、真鍋 朋子C.T.、塩岡 忠夫C.T.、白石 誠C.T.、中野 正行C.T.、荻野 哲朗M.D.、大崎 博之C.T.、 平川栄一郎M.D. [第24回日本臨床細胞学会香川支部学術集会 2008年3月29日]
№6)子宮内膜細胞診の検討-定量的解析を試みて 山西 利恵C.T.、香西真裕美C.T.、大内 里恵C.T.、細井 佳世C.T.、古市 幸枝C.T.、真鍋 朋子C.T.、山本八千代.C.T.、塩岡 忠夫C.T.、 白石 誠C.T.、中野 正行C.T.、平川栄一郎M.D. [第24回日本臨床細胞学会香川支部学術集会 “シンポジウム”2008年3月29日]
№7)子宮頸部の異形成におけるHPV-DNA腫瘍ウイルスと転写因子E2F-RBの関連性 中野 正行C.T.、白石 誠C.T.、塩岡 忠夫C.T.、真鍋 朋子C.T.、細井 佳世C.T.、谷澤 純子C.T.、長谷川和子C.T.、大内 里恵C.T.、 大森 正樹M.D.、大野 正文M.D.、竿尾 光祐M.D.、今井田克己M.D. [第22回日本臨床細胞学会香川支部学術集会 2006年3月25日]
№8)当センターにおける甲状腺細胞診の検討 白石 誠C.T.、谷澤 純子C.T.、細井 佳世C.T.、山西 利恵C.T.、真鍋 朋子C.T.、塩岡 忠夫C.T.、中野 正行C.T.、大森 正樹M.D. [第22回日本臨床細胞学会香川支部学術集会 2006年3月25日]
№9)体腔液細胞診における免疫組織化学的染色の検討 塩岡 忠夫C.T.、谷澤 純子C.T.、細井 佳世C.T.、山西 利恵C.T.、真鍋 朋子C.T.、白石 誠C.T.、中野 正行C.T.、大森 正樹M.D. [第21回学術集会 2005年3月26日]
№10)子宮内膜細胞診の精度向上への試み 第2報 中野 正行C.T.、白石 誠C.T.、塩岡 忠夫C.T.、真鍋 朋子C.T.、山西 利恵C.T.、谷澤 純子C.T.、細井 佳世C.T.、長谷川和子C.T.、 小川 里恵C.T.、大野 正文M.D.、大森 正樹M.D. [第21回学術集会 2005年3月26日]
№11)当センターにおける子宮内膜細胞診疑陽性の検討<シンポジウム> 真鍋 朋子C.T.、谷澤 純子C.T.、細井 佳世C.T.、山西 利恵C.T.、塩岡 忠夫C.T.、白石 誠C.T.、中野 正行C.T.、大野 正文M.D. [第20回学術集会 2004年3月27日]
№12)子宮膣断端の細胞診で困難であった卵巣腫瘍の一例 白石 誠C.T.、谷澤 純子C.T.、細井 佳世C.T.、山西 利恵C.T.、真鍋 朋子C.T.、塩岡 忠夫C.T.、中野 正行C.T.、上野 正樹M.D.、 坂本 晴彦M.D.、大野 正文M.D. [第20回学術集会、2004年3月27日]
№13)甲状腺髄様癌のⅠ例 小川 里恵C.T.、長谷川和子C.T.、古市 幸枝C.T.、谷澤 純子C.T.、木内 茂巳M.T、中野 正行C.T.、羽場 礼次M.D. [第19回学術集会 2003年3月29日]
№14)体腔液細胞診の免疫組織化学的検討<シンポジウム> 塩岡 忠夫C.T.、細井 佳世C.T.、山西 利恵C.T.、長谷川和子C.T.、真鍋 朋子C.T.、白石 誠C.T.、木内 茂巳M.T、中野 正行C.T.、 大森 正樹M.D.、平川栄一郎M.D. [第18回学術集会 2002年3月30日]
№15)子宮頸部のadenoma malignumの1例 中野 正行C.T.、小林 省ニM.D.、大森 正樹M.D. [第18回学術集会 2002年3月30日]
№16)Endometrial stromal sarcomaの2症例 細井 佳世C.T.、山西 利恵C.T.、長谷川和子C.T.、真鍋 朋子C.T.、塩岡 忠夫C.T.、白石 誠C.T.、中野 正行C.T.、大森 正樹M.D.、 羽場 礼次M.D. [第18回学術集会 2002年3月30日]
№17)HPV18型感染と癌遺伝子異常を伴った子宮頸部の小細胞性神経内分泌癌の1例 中野 正行C.T.、大森 正樹M.D.、白石 誠C.T.、木内 茂巳M.T、塩岡 忠夫C.T.、平川栄一郎M.D.、竿尾 光祐M.D.、三木 洋M.D.. [第17回学術集会 2001年3月24日]
№18)子宮頸部における診断価値のあるHPV感染の細胞像 中野 正行C.T.、白石 誠C.T.、木内 茂巳M.T、塩岡 忠夫C.T.、小原 昌彦C.T.、山西 利恵C.T.、長谷川和子C.T.、細井 佳世C.T.、 大森 正樹M.D. [第17回学術集会 2001年3月24日]
№19)子宮頸部腫瘍におけるhuman papillomavirusゲノムのE6/E7mRNAの発現と抑制遺伝子p53蛋白の過剰発現の関連性についての 免疫組織化学的および分子生物的研究 中野 正行C.T.、木内 茂巳M.T、白石 誠,C.T.、塩岡 忠夫,C.T.、大森 正樹,M.D.、三木 洋M.D.、竿尾 光祐,M.D.、 小林 省二M.D.,F.I.A.C.、半藤 保M.D.,F.I.A.C. [第16回学術集会 2000年3月18日]
№20)1987~96当協会における高松市子宮癌施設検診の成績 白石 誠C.T.、山本 幸子C.T.、山西 利恵C.T.、長谷川和子C.T.、岡崎 幸枝C.T.、真鍋 朋子C.T.、塩岡 忠夫C.T.、 木内 茂巳M.T.、中野 正行C.T.、小林 省二M.D.,M.I.A.C.、大森 正樹M.D.、半藤 保M.D.,F.I.A.C. [第13回学術集会 1997年03月29日]
№21)CD-30・EMA陽性の悪性リンパ腫の2例 塩岡 忠夫C.T.、山本 幸子C.T.、山西 利恵C.T.、長谷川和子C.T.、岡崎 幸枝C.T.、中野 正行C.T.、白石 誠C.T.、大森 正樹M.D.、 竿尾 光祐M.D. [第12回学術集会 1996年3月28日]
№22)1992年度の尿細胞診の成績について 山本 幸子C.T.、中野 正行C.T.、笠井 明子C.T.、塩岡 忠夫C.T.、白石 誠C.T.、大森 正樹M.D. [第11回学術集会 1995年3月25日]
№23)喀痰細胞診に出現した悪性リンパ腫の一例 角田 利恵C.T.、中野 正行C.T.、大森 正樹M.D.、半藤 保M.D.,F.I.A.C. [第10回学術集会 1994年3月26日]
№24)脂肪肉腫の細胞像について 分島 淑恵C.T.、中野 正行C.T.、大森 正樹M.D.、小林 省ニM.D. [第8回学術集会 1992年3月7日]
№25)子宮頸部におけるHPV感染とオンコジーンゲノムとの関連性についての研究. 中野 正行,C.T.、唐木 早苗C.T.、大島真由美C.T.、白石 誠C.T.、大森 正樹M.D.、小林 省二M.D.,F.I.A.C.、半藤 保M.D.,F.I.A.C. [第6回学術集会 1990年3月17日]
№26)DNA in situ hybridization法を用いた子宮頸癌および外陰癌におけるHPV-DNAの検出 中野 正行C.T.、大森 正樹M.D.、小林 省二M.D.、田中 耕平M.D.、笹川 基M.D.、半藤 保M.D.,F.I.A.C. [第5回学術集会 1989年2月18日]
№27)子宮体部内膜細胞診における判定基準に関する再検討 中野 正行C.T.、細川 早苗C.T.、大島真由美C.T.、白石 誠C.T.、塩岡 忠夫C.T.、半藤 保M.D.,F.I.A.C.. [第4回学術集会 1988年3月5日]
№28)Human papillomavirus感染によるkoilocytosisと子宮頸部癌との関連性についての検討 中野 正行C.T.、白石 誠C.T.、細川 早苗C.T.、大森 正樹M.D.、小林 省二M.D.、半藤 保M.D.,F.I.A.C.. [第3回学術集会 1987年3月7日]
№29)肝細胞診によるamino acid naphthyl amidase染色の検討 中野 正行C.T.、岡田 正直M.D.、宮本 一雄M.D. [第2回学術集会 1986年3月22日]
分子病理学、肺癌細胞診合同研究会学術集会(日本臨床細胞学会認定学術集会)
№1)肺における上皮内癌2例の細胞像と遺伝子解析 中野 正行C.T.、大森 正樹M.D.、小林 省二M.D.,F.I.A.C.、三木 洋M.D. [第3回学術集会 1996年03月04日]
№2)肺ガン検診にて発見された肺門型上皮内癌の1例 中野 正行C.T.、白石 誠C.T.、大森 正樹M.D. [第2回学術集会 1995年03月04日]
№3)肺原発肉腫の2例についての細胞像の検討 中野 正行C.T.、大森 正樹M.D.、小林 省二M.D.,F.I.A.C.、三木 洋M.D. [第1回学術集会 1994年07月07日]
日本癌学会学術集会
№1)DHPN誘発ラット肺腫痛形成に対するCD 163陽性M2マクロファージと線維化/ CD 163 positive M2 macrophages was associated to fibrosis of DHPN-induced rat lung tumorigenesis 成澤 裕子(*1)、横平 政直(*1)、山川けいこ(*1)、橋本 希(*1)、塩岡 忠夫(*2)、今井田克己(*1)、松田 陽子(*1) (*1:香大・医・腫瘍病 Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:(株)四国細胞病理センター Shikoku Cytopathol. Labo.) [第78回 日本癌学会総会 2019年]
№2)ラット.マウスの化学発がん物質誘発肺腫瘍におけるPD-L1の発現/ Expression of PD-L1 in carcinogen-induced lung tumor cells of rodents. 成澤 裕子(*1)、横平 政直(*1)、山川けいこ(*1)、橋本 希(*1)、吉田 翔太(*1)、塩岡 忠夫(*3)、竿尾 光祐(*1,*2)、 今井田克己(*1) (*1:香大・医・腫瘍病 Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:回生病院 Kaisei General Hosp.) (*3:(株)四国細胞病理センター Shikoku Cytopathol. Labo.) [第77回 日本癌学会総会 2018年]
№3)DHPN誘発ラット早期肺組織における H2AXの発現/ The expression of H2AX in the early lung lesion of F344 rats induced by DHPN. 成澤 裕子(*1)、横平 政直(*1)、山川けいこ(*1)、吉田 翔太(*1)、塩岡 忠夫(*2)、今井田克己(*1) (*1:香大・医・腫瘍病 Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:(株)四国細胞病理センター Shikoku Cytopathol. Labo.) [第76回 日本癌学会総会 2017年]
№4)雌性A/JマウスNNK誘発肺腫瘍におけるテストステロンとPTENの関係/ The relationship between testosterone and PTEN on lung carcinogenesis in female A/J mice 中野 裕子(*1)、横平 政直(*1)、山川けいこ(*1)、蟹江 尚平(*1)、吉田 翔太(*1)、塩岡 忠夫(*2)、 竿尾 光祐(*1)、今井田克己(*1) (*1:香大・医・腫瘍病 Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:(株)四国細胞病理センター Shikoku Cytopathol. Labo.) [第73回 日本癌学会総会 2015年]
№5)ラット肺およびヒトtissue microarray におけるH2AXの発現/ The expression of phosphorylated H2AX in the lung lesions of F344 rats and human organs using the tissue 中野 裕子(*1)、横平 政直(*1)、山川けいこ(*1)、岸 宗佑(*1)、蟹江 尚平(*1)、塩岡 忠夫(*2)、 竿尾 光祐(*1*3)、今井田克己(*1) (*1:香大・医・腫瘍病 Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:(株)四国細胞病理センター Shikoku Cytopathol. Labo.) (*3:苫小牧市立病院 Tomakomai City Hosp.) [第72回 日本癌学会総会 2014年]
№6)テストステロンの雌性A/JマウスNNK誘発肺腫瘍への影響/ The effects of testosterone on lung carcinogenesis in female A/J mice Yuko Nakano(*1), Masanao Yokohira(*1), Fumiko Ninomiya(*1), Keiko Yamakawa(*1), Sosuke Kishi(*1),Nozomi Hashimoto(*1), Tadao Shiooka(*2), Kousuke Saoo(*1,3), Katsumi Imaida(*1) (*1:Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:Shikoku Cytopathol. Labo.) (*3:Tomakomai City Hosp.) [第71回 日本癌学会総会 2013年]
№7)中期多臓器発がん試験におけるダンマル樹脂のF344 background gpt delta rat感受性の検討/ The sensitivity of F344 background gpt delta rats by dammar resin for smedium-term multi-organ carcinogenesis bioassay 中野 裕子(*1)、横平 政直(*1)、山川けいこ(*1)、橋本 希(*1)、井上 達史(*1)、二宮芙美子(*1)、塩岡 忠夫(*2)、 萩原 昭裕(*3)、竿尾 光祐(*1,4)、今井田克己(*1) (*1:香大・医・腫瘍病 Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:(株)四国細胞病理センター Shikoku Cytopathol. Labo.) (*3:(株)DIMS医科学研究所 DIMS Institute of Medical Science, Inc.) (*4:回生病院 Kaisei General Hosp.) [第70回 日本癌学会総会 2012年]
№8)ラット多臓器中期発がん試験によるダンマル樹脂の発がん修飾作用の検討/ Tumor promoting potential of dammer resin in a mediatn-term multi-organ carcinogenesis bioassay model in F344 rats 中野 裕子(*1)、橋本 希(*1)、山川けいこ(*1)、井上 達史(*1)、二宮芙美子(*1)、木内 茂巳(*2)、萩原 昭裕(*3)、 横平 政直(*1)、竿尾 光祐(*1,4)、今井田克己(*1) (*1:香大・医・腫瘍病 Onco-Pathol., Fac. Med., Kagawa Univ.) (*2:(株)四国細胞病理センター Shikoku Cytopathol. Labo.) (*3:(株)DIMS医科学研究所 DIMS Institute of Medical Science, Inc.) (*4:回生病院 Kaisei General Hosp.) [第69回 日本癌学会総会 2011年]
№9)F344、SDラットのDHPN誘発肺腫瘍における慢性炎症の影響/ Effect of chronic inflammation on DHPN lung carcinogenesis in F344 and SD rats Yuko Nakano(*1), Nozomi Hashimoto(*1), Masanao Yokohira(*1), Keiko Yamakawa(*1), Toshiya Kuno(*1,3), Satoshi Suzuki(*1), Kousuke Saoo(*1,2), Tadao Shiooka(*4), Katsumi Imaida(*1) (*1:Onco-Pathol.,Fac. Med.,KagawaUniv.) (*2:Kaisei General Hosp.) (*3:Dept. Tumor Pathol., Grad. Sch. Med., Gifu Univ.) (*4:Shikoku Cytopathol. Labo.) [第68回 日本癌学会総会 2010年]
№10)Overexpressions of liver CYP2A5 and MGMT by the combination treatments of MeIQx and NNK in A/J mice 鈴木 智、横平 政直、橋本 希、山川けいこ、竿尾 光祐、塩岡 忠夫、今井田克己 [第67回 日本癌学会総会 2009年]
日本病理学会
№1)神経内分泌系への分化を示す腺構造と広範囲な肉腫分化を示した胃悪性腫瘍の1例 松田 陽子、竿尾 光祐、横平 政直、中野 正行、今井田克巳 [春季学術集会 2006年4月29日]
日本乳癌学会中国四国地方会
№1)若年発症の乳腺 Adenomyoepitheliomaの一例 岸 宗祐、横平 政直、竿尾 光祐、中野 裕子、田野 有美、中野 正行、安芸 史典、伊藤 末喜、今井田克己 [2011年9月10日 香川県高松市]
日本超音波学会中国四国地方会学術集会
№1)乳房切除組織の病理学的評価におけるホルマリン固定材料への超音波走査の活用とその病理学的意義 岸 宗祐、横平 政直、竿尾 光祐、山川けいこ、中野 裕子、元二 千恵、中野 正行、今井田克己 [2014年10月20日 愛媛県松山市]